カーテンを閉じるとき 〜充実した休日ってなんだ〜

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 夕方、少し薄暗くなってくると家人はシャーッとカーテンを閉める、すぐに閉める、あっという間に閉める。カーテンを開けっ放しにしていると空調効率が悪いし、明りをつけている家の中が外から丸見えになるからというのが家人の意見。正しい、全く正しい。だけど僕は、拒否する、断固拒否して険悪な休日の夕方を迎えることになる。

 

なぜ僕がここまで拒否するのかというと、まず第一に休日は私にとってかけがえのない時間だからだ。仕事好きじゃないんだよね、そんな人たくさんいると思いますが、単純に自分の好きにできる時間のほうが大好き、っというそれだけのことです。仕事が大大大好き、っていう人ももちろんたくさんいると思いますが、私は自分の時間、自分のためだけに使える時間のほうが大事なの、ただそれだけ。

 

そして、その休日の大事な大事な時間、僕はじっと空を見ているのが大好きなの。夕方早めにシャンパン開けたりして、その泡を空に透かしてゴクンと飲む時なんてもう格別、そんな大切な日の大切な明るさを最後の最後まで堪能したい。

 

そして徐々に暗くなり、夕焼けに染まり始める空や雲、を最後まで見届けたい。この大切な時間を最後の一秒まで大切にしたい、ただそれだけ。なのにシャーッと終りを迎えてしまうそのときの寂しさ、その後に残るのは休日の夜ではなく、休日明けの会社に行くまでの時間に成り果ててしまうっていうのにさ。いわゆるサザエさんタイムってやつ、もう悲しいったらありゃしない。

 

2つ目は先程も言ったんだけど、僕は純粋に外を空を見ているのが好きなんだよね。この空の先には何があるのだろう、というかこの空は空ではなく宇宙だ、だから僕は宇宙にいるんだ、宇宙旅行、そしてその中を飛んでる鳥や飛行機を見たり、草木が風に揺れている姿を見るのが大好き、なんか不思議なもの、というか本当に不思議なものを見ている感じ、だからずっと見ていたいし、それになんと言ってもその姿は美しいんだもの。

 

変かな、変だよね、そして暇人なんでしょうね、いいんだ、だから僕はiwantbe暇人なんだ、これが僕が生きているっていうことなんだもの。

 

でもオススメしますよ、たまの休日、忙しく何かをしなきゃいけない、充実した時間を過ごさなきゃいけない、なんてことはないんだから。出かけなくてもいい、買い物や映画や食事に行かなくても、インスタで充実した生活なんて発信できなくてもいい、この不思議で美しい世界をじっと見ている、そんな一日はとっても貴重な時間です、ホントおすすめします!

 

  「ふたり」

 

  街を歩くふたりに

 

  地図はいらないぜ

 

  こんな歌があったっけ

 

  そんなふたりに

 

  なりたいね

 

  目的や目標を持つことは

 

  大事だけど

 

  言葉に出来ないこともある

 

  一緒にいること

 

  それは目的や目標とは違う

 

  うまくいえないけど

 

  それが幸せということ

 

  なのかもしれない

 

  街を歩くふたりに

 

  時計はいらないぜ

 

  あの歌の続きだ

 

  そんなふたりで

 

  そんな生活

 

  送ってみたい

 

  幸せに気がつかない

 

  そんなふたりに

 

  僕らもなりたい

 

bluemagic 〜デジタルバンザイとアナログの感動〜

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僕はブルーマジックというコーラスグループが大好き。

なんでかというとローマンティックなんだよね、歌詞もいい、せつないというか情けない、というか女々しいんだよね。

 

ここいらへんは70年台のソウルグループに共通するもので、レイ・グッドマン・アンド・ブラウンなんかも一緒。

メジャーどころではスタイリスティックスなんかもそう。彼らの踊りサイコーなんだよなー。ぎこちないんだけど楽しそうで嬉しそうで曲とマッチして、こんな踊りができたらかっこいいなーそんな気にさせます。

 

なんか自分の生き方や表現したいものがそのまま現れている感じがします。これが普段の自分に現れていて、更にそれがかっこいいと思われたり、かっこよくなくても自分らしいと思われたら嬉しいんだろうな。それが僕が好きな理由です。

 

ブルーマジックの曲で一番好きなのは「Just Don't Want to be Lonely」僕を一人にしないで、そんな感じかな、女々しすぎるでしょ。でもこれがいいんだよね、僕もそんなこと言ってみたいや。この曲はMain Ingredient のカバーなんだけど、雰囲気出ていて僕はブルーマジックのほうが好きです。

 

youtubeはこちら

https://www.youtube.com/watch?v=D5EGBnL9oKs

 

しかし、今はこうやって動画が見れて幸せだよね、僕はブルー・マジックのレコード買うために何件もレコード屋さんをまわりました。そこでlive版を発見したときの嬉しさったらなかったなー。

 

今は何でも検索すれば出てくるし、apple musicみたいな定額聴き放題サービスなんかもあって、自分の好みの音楽が勝手に紹介されちゃったりして便利極まりない、デジタルバンザイの時代。

 

でもたまたまラジオなんかで出会った曲が聞きたくて、アナログにお店を回ってやっと見つけ出したときのその嬉しさったら、今では味わえないよね。そんな嬉しさや楽しさ、驚きが失われてしまったという言い方もできる。でも今はデジタルバンザイの時代なんだから、それはそれでその環境を楽しまなくっちゃね。

 

そうそう、それからもう十年以上前だけど、ブルー・マジックの日本公演があって、ライブを見ることができたんだ。確かジャングルベースというライブハウスだった。サイコーだったな、幸せでした。

 

やっぱりレコードや映像で見たり聞いたりもいいけど、実際に味わわないと絶対にわからないことがあると思う。だから音楽でもスポーツでも、ライブを見る機会があればドンドンいくべきだと思うし、それでこそ自分の価値基準も積み増されていくと思う。

 

また見に行きたいなー、でも彼らもういくつなんだろ。

パッパラーパッパラーパッパラーっ、幸せだなー。

 

 「教えてくれた」

 

  むかし

  キャンプに行ったんだ

 

  初めてのキャンプ

  彼女と出掛けた

 

  テントを買って

  作り方がわからなくて

 

  何回も失敗しながら

  一生懸命テントを作って

 

  たくさん笑って

  たくさん汗を流して

 

  たくさん話しをして

  たくさん食べて

 

  たくさんの幸せが

  そこにあった

 

  テントの中で寝ると

  地面がゴツゴツしていて

 

  眠れなくて

  落ち着かなかったら

 

  彼女がこう言った

  地面は力を与えてくれるのよ

 

  地面に直接寝ると

  地面の力を感じることができるの

 

  僕はよくわからなくて

  おかしなこと言うな

 

  そう思ったけど

  いまならわかる

 

  地面の力

  草木のちから

  空の力

  水の力

  風の力

 

  ここで生きているのは

  僕らだけではない

 

  そして

  僕らは感じあい

 

  通じ合い

  一緒に生きている

 

  だから

  わかる

 

  みんなの力

  もらって

 

  僕も与える

  与え与えあい

 

  僕らは生きている

  そんな僕

 

  なりたい僕

  彼女は教えてくれた

 

新緑の季節 〜桜を見て悲しくなる理由がわかった気がする〜

 

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ついこないだまで満開の桜を見て美しいなー綺麗だなーといってはしゃいでいた僕。

 

今年は寒くなったり暑くなったりで例年以上に桜の花が咲いている期間が長かったように思う。だから窓の外を見ると、出かけると、ついつい桜を探している自分がいた。

 

こんな真っ黒な木からなんでこんな可憐な花が咲くのかねーって言った人がいたけどホントその通り。一斉に咲き誇るさまはこの世の奇跡と言ってもいいくらい、だからのその奇跡の一瞬をできるだけ長く見ていたい。

 

そんな意識にさせる花です。だからなのか花が散るさまはなんとも物悲しい感じがする。咲くときにも散るときにも僕らに感動を与えてくれる桜の木って素晴らしいよね、日本に生まれて良かったー。

 

そんなことを思った次の週、窓の外を見ると思いがけない風景が広がっていた。

それは何かと言うと青々とした新緑が広がり街が光り輝いている姿。

思わず息を呑みこみましたね、スゲーって言っちゃいました。

何がスゲーってその力強さ、逞しさ、そして美しさ。正直、桜の花より美しいって思っちゃった、何より生きてる感が半端ない。

 

そうかそうかそうなのか、全然気がつかなかったなー、新緑の美しさ、この生命力溢れた美しさのために桜の花は咲き、そして散るのだと知りました。生きるための儀式だったのですね。

 

さあ、やっとこさ春がきたのですから、みんなで外へ飛び出しましょう、そして新緑の中、隆々とした木々に僕らもパワーを頂いちゃって、活力みなぎる人生を歩もうじゃありませんか。

 

よく考えたら4月から新しい年度が始まるのって、よく考えられてますよね。

満開の桜に迎えられる新入生、散りゆく桜に送られる卒業生、そして新緑とともに新たなシーズンを生きていく僕ら、いまはグルーバルに9月入学にすべきだとかいろいろと言われていますが、日本の四季に合わせた年度ってとても良いと思います。

 

僕らのこころと一致している、なんか和むんだよね。

グルーバルはグローバル、日本は日本でいいもの残してどちらにも取り込めばいいじゃない、きっとできますよ。

 

年号も新しくなり新しい時代が始まりました。ぼくらもこうして自然に後押ししてもらっ生きてるんですね、ホント感謝、これ忘れちゃいけませんよね。

 

最近そんな当たり前のことに気づかなくなっていることが増えているような気がする。深呼吸してもっともっとまわりをよく見て感じて生きていきましょうね。

僕らの未来はこうして作られるんですからね。

 

さあ、今日で長かったゴールデンウイークも終わりました、新たな日常が新たな年号とともに始まります。

楽しみしかないね、頑張りましょう。

 

  「雨宿り」

 

  散歩をしていたら

  雨が降ってきた

 

  おかしい

  天気予報がはずれた

 

  すぐに止むだろう

  そう思って歩き続けたけど

 

  雨足はだんだん強くなり

  大きな樹の下に逃げ込んだ

 

  雨宿り

  僕はすることもなく

 

  ただただじっと

  目の前の池を見ていた

 

  何人かの人が

  僕の前を横切る

 

  かまわず歩き続ける人

  急いで走っていく人

 

  傘をさしている人もいる

  用意がいいな

 

  雨宿り

  考えてみればいつ以来だろう

 

  そんなことを思い

  頭上の大きな木の葉を見上げる

 

  雨宿り

  もしかしたら

 

  僕はずっと

  こうしているんじゃないか

 

  僕はずっと

  待ってばかり

 

  僕はずっと

  同じ場所で

 

  雨が止むのを

  空が晴れるのを

 

  僕はずっと

  待ってばかり

 

  僕はずっと

  言い訳していた

 

  空の向こうが輝いている

  雲の切れ間に青空が見える

 

  まだ雨は降っていたけど

  僕は歩き出した

 

  ちょっと冷たいけど

  気持ちよくて

 

  僕の心が

  洗い流されるようで

 

  僕はなんで

  雨に濡れるのが嫌だったのだろう

 

  そんなこと思いながら

  あの輝きのある場所に

 

  晴れ渡った空に向かって

  僕は歩き出した

 

私をフットボールパークに連れてって 〜幸福度を高めよう〜

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前から思ってるんだけど、Jリーグのスタジアム観戦って、なんかホノボノ感がないんだよね。幸福度が高くないと言ってもいいかもしれない。

 

やっぱり生でスポーツを見る醍醐味は、現場の臨場感や空気感を肌で感じること。そして素晴らしいプレーを大いに楽しむとともに、この非日常的な空間を思いっきり楽しむ、そのエンターテイメント性を味わうことが大事だと思うんだよね。

 

そういう意味では、エンターテイメントあるべき第一は、なんといっても魅力あるチーム、もちろんこれが大前提。試合に勝てればなおさらのこと。

その上で、スタジアムを訪れるファンを魅了する「おもてなし」が大事になるんだけど、それがJリーグでは希薄のような気がする。

 

なにもグッズをプレゼントしたり、チケットの割引をしたりという話ではないんです。なんかJリーグのスタジアム観戦って独特の閉鎖的な雰囲気があるように思う。そう空気感。

 

一番感じるのは、やはりサポーターの応援。なんか必死過ぎる、よね。

ずっと飛び跳ねたり、歌を歌ったり、選手のチャントをコールし続けたり。

もうちょっと自由にやれません?って思っちゃう。

 

なんか、こう応援しなきゃいけない、それがしきたりなんだって感じで、応援の押し売り感につながってる。

それに相手の選手をブーイングしたり、審判に悪態ついたり、お行儀が悪すぎる。

とても子供や彼女を連れて、のほほんと楽しみたいと思えない雰囲気があるんだよな。

そう思いません?

 

それから、なんとなくサッカー通じゃなきゃいけない、みたいな雰囲気が漂ってるところ。

純粋に拍手したり、喜んだり、残念がったりすることが阻まれるようなまわりの雰囲気を感じる。

そのプレーは、その一つ前の何とかがなんとかなんだ、とか、あれはあれで意味あるプレーなんだとか、そもそも今日のシステムが、とか、とか。もっと好きに見させて頂戴よーと思っちゃう。

 

別にサッカー通の人を非難しているわけではないんだけど、なんかそんな雰囲気、素人の人をバカにしている雰囲気をビシバシ感じちゃうのは私だけなんでしょうか。

 

なんか、いいプレーと思ったら素直に喜びたいし、えーなんで~というプレーがあったら素直にえーと声に出していいたい。なんかまわりを伺ってしまう気配を感じてしまう空気感がなんとなく充満している。

 

なんか自然に喜び、自然に応援歌を歌ったり、自然にみんなで喜び楽しむようなサッカー観戦ができたら、もっともっと沢山の人達が来るようになるのになーと思うんだ。惜しいよなーと常々思う。

 

今のJリーグはサポーターとサッカー通のものになっている、それでいいのなら構わないけど、もっともっと広く社会に受け入れられる可能性が高いのに何でこのままなんだろう。どこのチームの応援もスタジアムもみんな同じようで変わり映えがしない。

 

週五日試合ができるプロ野球が毎回3万人以上お客さんが入るのに、週に一回しか開催されないJリーグの試合が、ゴルデンウイークでようやく3万人を超えたと喜んでるくらいだからね。

 

そういう意味だとやっぱりプロ野球のほうが趣向が凝らされている。サッカーみたいにずっと試合を凝視し続けなくていいということもあるんだけど、美味しいもの食べたり飲んだりしながら、みんなと語らい合いながら楽しむことができる。

 

牧歌的なんだよね。

 

サッカーは始まっちゃうと90分間は目をそらすことができなくなっちゃうから、それ以外の時間でもっと楽しませてくれたらいいと思う。

 

・野球のホームラン競争みたいなイベント、フリーキックコンテスト行うとか。

・サブの選手が抽選であたった観客とPK対決できるとか。

・芸能人による前座の試合を行うとか(芸能人も喜んで参戦するんじゃないかな)

・地元出身の歌手によるミニコンサートを行うとか。

・終了後に本日の試合の解説を大型モニター使って行ってくれるとか。

・審判が今日の試合を総括してくれるとか。

・チームのOBが地元のサッカーチームと練習してくれるとか

・試合が勝ったら、みんなで歌える歌をスタジアムいっぱいに流すとか

 

そこでみんなが語らい、笑い、喜び、そして90分間の試合に没頭する。これ最高のエンターテインメントだと思います。

 

なんか、みんなが見に行きたいような場所にもっともっとすることができると思います。そんな場所になるとホント良いなー。

 

このyoutube見て。

https://www.youtube.com/watch?v=Cckk7P36JZc

 

メジャーリーグレッドソックスなんだけど、8回くらいにSweet Carolineをみんなで大合唱する、これほんといい感じ、なんかみんなが幸せそう。

こんな雰囲気のあるスタジアムで試合ができたらそりゃあチームだって強くなるよね、ホントそう思います。

 

試合が終わったあとにこういう曲をかけて、みんなが高揚感に包まれて変えることができるようにするのも良いよね。

なんかできることはいろいろありそうだぞ。

いつまでも平成の頃と同じじゃだめなんだ、頑張れ令和のJリーグ!

 

 「思い出せ」

 

  ひなげしの花

  そんな歌があったっけ

 

  歌詞もよく覚えていない

  片言の日本語で歌っていた

 

  でもなぜだか

  知らないうちに口ずさむ

 

  なぜだろう

  この歌に思い出なんかない

 

  それでも

  暇な時

 

  何もしてないとき

  そんなときに口ずさんでしまう

 

  それは

  かつて

 

  そんなときに

  口ずさんでいたからなのかもしれない

 

  僕はなにか

  大切なこと

 

  忘れているような気がする

 

最高の体調とは 〜楽しく苦しい二日酔い〜

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二日酔いになるといつも思う、あんなに飲まなきゃよかったなって。

全く恥ずかしい。

 

それでも飲んでる時は楽しくて楽しくついつい飲みすぎちゃう、でもそんな時にはこんな事も思っている、みんなと同じペースで飲まないとまわりの人に悪いよな、一緒に盛り上がらなきゃつまらない人だって思われちゃうよな、って。

 

全く自分がないよね、こんな自分を翌日の二日酔いの中で自己嫌悪して落ち込む。

こんなことの繰り返しなんだよね、全く成長がないと言うか、ホント恥ずかしい限り。

まあ、だからこそ成長しなきゃと思うわけで、それを認識しているだけましかと思い自分を慰めることにしている。

 

何事もそうだけど反省するは反省して、客観的に自分を見て、そしてポジティブに次に向かう、これが大事なんだと思います。(多分に自己肯定しています)

 

鈴木裕さんの「最高の体調」という本を読みました。

 

この本には僕らの体調に現れる様々な不調の原因は「文明病」だと書かれていました。

「もともと人間は自然の中で獲物を追い、太陽の運行とともに暮らし、少数の仲間と語り合う。ヒトの脳と体は、そんな環境の中でこそ最高のパフォーマンスを発揮するように進化してきたのです。」

 

う~ん、なんかわかるような気がする。我々はかつてないレベルのカロリーを摂取し、古代ではありえない「肥満」という現象に多かれ少なかれ接していると指摘されています。

 

でもどうしたらいいんだろうね、本書ではいろんな改善法が書かれていますが、僕が一番気になったのは、「自然」「アート」「人」に接することで畏敬の念を抱くこと。

これにより、ストレス(本書では炎症と呼んでいます)が大幅に軽減されるとのことです。

 

確かにそうですよね、自然の素晴らしさに接したり、アートとありますが新しい発明に接したり、人とのコミュニケーションで何かを感じたりすることが、何にせよ大事なんだと思います。

 

ということは、そもそもそのようなことへの接触が減っているということなんでしょうかね、意識しないと忘れてしまうこと自体が「文明病」ということなのかもしれません。

 

それから人とのコミュニケーションで、逆にストレスがましてしまうこともありがちです。

先程の二日酔いですが、飲んでるときに饒舌になっちゃって、あとになって、なんであんなこと言ったんだろうって後悔することがあります。

 

自己嫌悪に陥るわけですが、よく考えたら、お酒を飲んで喋っていることは本心です、だからそれが原因で仲良くなれなかったり、友人と疎遠になってしまったとしても、それは元々そういう関係なんだってことだと思います。

 

そう考えると「文明病」を克服する手段の一つのキーワード、人とのコミュニケーションでお酒の力を借りることは理にかなっていると言えるわけです。

なるほどなー。

 

でもそれなら普段からお酒の力なんか借りなくても言いたいこと言える自分になりたいなーとも思うわけです。

 

ま、こんな事考えてる事自体が「文明病」なのかもしれませんが、いずれにしてもキーワードは「自然」「アート」「人」、それに付け足して「お酒」なのです。

 

あれ、二日酔いを反省して最高の体調とは何かを考えたつもりが、またお酒の話に戻っている。

ま、いいか。何事もほどほどにということですね、さっ、今日も飲みに行くとしますか。懲りないねー。

 

 

 「オリーブの木

 

  海にポッカリ

  浮かぶ小島

 

  その脇を通り抜ける

  僕らの船

 

  ゆっくり

  ゆったり

 

  どこに向かう

  目的地はあの島

 

  あの島には

  オリーブがある

 

  とっておきの

  あの島へ

 

  港につくと

  そこに人はなく

 

  ただただ

  オリーブの木があるだけ

 

  僕らは実を摘み

  ポケットに入れ

 

  宝物を慈しむかのように

  大切に持ち帰る

 

  また来るから

  そう約束して島を出る

 

  みんなが生きていることを確認して

  僕らが生きていることも確認して

 

  そうして僕らは

  一年を送る

 

  また来るから

  オリーブの木が僕らを見送っている

 

5Gの時代がやってくる 〜早いだけじゃダメなのよん〜

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第5世代移動通信(5G)の商用サービスが、日本で2020年春にスタートするらしいっす(byさま~ず)。

アメリカや韓国ではすでに開始され、俺が世界一だ、なんて相変わらず肝っ玉のちっさい競争していて話題になりましたね。

 

この5Gで、世の中、一体何が変わるんでしょう。

 

そもそも移動通信システムってなんだろう、主に携帯電話向けの通信規格らしいんだけど、これまでだいたい10年ごとに新世代に移行されてきた。

1Gが音声、2Gがメール、3Gが音楽や画像(カメラ)、4Gが動画、そして5Gでは更に高速·大容量の通信速度が実現され、低遅延、多数の端末接続なども可能になる。

 

要は通信速度が速くなるってことですね。これによって車の自動運転や手術ロボットなどの遠隔操作、ガスや水道などのスマートメーターなどが実用化され、様々なセンサー機器などを活用したIOTの実用化が加速されるらしいっす(byさま~ず、くどいって)。

 

でもここで不思議に思わない?

 

10年毎に新世代に移行してきたってことは、あと10年経ったら6Gが実用化されるってことでしょ?だったらそこに向けたビジネスを今から考えるほうが普通なんじゃないの。

 

たぶん、アメリカや中国なんかの一部の企業ではそんな検討がなされているでしょう、そういう企業が次世代のgoogleやアマゾンになるんだろうね。

今ごろ会議室で、さー来年から5Gが実用化されるから、我社も新しいビジネスを考えようなんて言ってる会社は腐ってますよね。でもそんな会社が大半なんじゃないかな、バカですよねー(あれ?我社もそんな感じかも)。

 

でもこの新世代移動通信システムって、基本、速度が速くなるだけなんだよね。

こういう競争って昔からあった。

記録媒体がそう、テープやフロッピーから、CDやブルーレイ(HD DVDなんてのもあった、東芝だね)、動画なんかの大容量データがどんだけ保存できるかと競争してたけど、結局ハードディスクやSDDを経て、いまやクラウドになんでも(しかも無料で)保存できちゃう時代だもんね。

保存媒体の大容量化にしのぎを削っていた企業は絶対youtubeの出現なんて想像できなかったんだろうなー。

それがいまの日本の家電メーカーの凋落につながっているわけですよね。

 

そう考えると速さ競争って意味がない、まあ意味がないわけじゃないんだろうけど(すでにこの分野でも日本のメーカーは脱落してしまいましたが)、本質はその速さを使って何をするかでしょう。

ここにもっともっと知恵を振り絞るべきですよね。それを実現する手段が5Gだし今後出てくる6G、7Gだというふうに考えないといけないんだと思います。

 

じゃあ、この速さを使って何ができるか、どうせなら楽しいことがいいと思います。

僕が一番実現してほしいのは「テレポーテーション(瞬間移動)」。

 

ちょっと無理?でもテレビだって今はDAZNやらスカパーやらWIFI経由で何でも見れちゃう時代、大容量·超高速通信が実現されたら、僕らの身体自体がそれに乗っかって移動できちゃうなんてことはないのかしらん、なんて思ったりします。

 

それは無理としても旅行ロボットなんてどうだろう。

家にいる僕らに変わり各地の旅行先でロボットをレンタルして、そのロボットにあちこちを観光させるサービス、そのロボットから画像やら音声を瞬時に伝送して、家にいる僕らはVR環境で楽しむ。

これなら寝たきりの高齢者も旅行気分が味わえるし、ロボットに瞬間自動翻訳機を搭載すれば、海外の人ともコミュニケーションが取れる。

実質的なテレポーテーションだよね。

お土産はキャッシュレス決済で購入して、宅配で送ってもらえばいい。最近の旅行はどうせそんな感じだしね。

どうでしょう、未来の観光地はロボットだらけになったりしてね。

 

こんなふうに、新しい技術、最新技術は楽しむことに考えたいよね。

それでこそブレークスルーが生まれるってもんです。

ものごとはやっぱり目的、それもシンプルで楽しい目的が大事ってことですね。

 

ホントそう思います。

 

 

 「なにを」

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  一緒にテレビを見ていても

  一緒に食事をしていても

 

  彼女はテレビを見ていない

  彼女は食事を見ていない

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  僕は知りたくて

  彼女の視線を追った

 

  でもその先に

  彼女の見ているものはなかった

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  僕は知りたくて

  彼女の瞳を覗き込んだ

 

  そこに写っているはずの

  僕はいなかった

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  僕は知らなかった

  僕は気づかなかった

 

  彼女の苦しさ

  寂しさ

 

  僕は何を見ているのだろう

 

  僕が見ているものは

  僕のものでしかない

 

  僕は

  馬鹿者だ

 

欲しいものは何 〜僕はこんなものが欲しい!〜

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僕は物欲で生きている。常に欲しいものを探している。

でも、どうしても欲しいってものが最近減ってる感じもする。

だからどうしても欲しいものを考えてみた。

 

<自分が見た景色をそのまま映せるカメラ>

 

これ、経験ない?

ものすごい絶景や素晴らしい景色を見て、これみんなに見せてあげたいな、そう思って写真を撮るんだけど、自分が見たものの一部が切り取られているだけで、全然感動が違う。

 

人間の眼の視野って左右に120度あるらしいから、目の前の風景をカメラにおさめているつもりでも、なんか見たものの一部分しか写ってない感じがする。

写った画像を小さな写真やスマホで見るから臨場感を感じられないだけなのか、それとも単にカメラの性能や撮影技術のせいなのか?

よくわからないけど、簡単に見たものがそのまま表現されるカメラがあれば嬉しいなーと思います。

 

もしかしたら、カメラだけでなく写したものを表示する仕組みも合わせて工夫がいるのかもしれない。

それだったら、カメラだけじゃなくて、それを見るためのプロジェクションのような設備も含めて一式で売りに出してくれると面白いと思う。

 

高級そうなカメラ持ってる人ってよく見かけるけど、写ったものを見る設備とか機材ってあまり考えられていないんじゃないかな。

結構、需要があると思うんだけどな。 

 

<サッカー観戦専用放送&モニター>

 

僕はサッカー、横浜F・マリノスが好きなんだけど、スタジアムに見に行くとピッチ全体を見渡すことができて、素人目にもチーム全体の動きがわかる。

 

テレビだと一部分しか映さないし、肝心な場面でボール持ってる選手だけをアップで写しちゃったりするから、全体の動きがわからなかったりする。

まあ、だからスタジアムまで足を運んで見る価値があるというか、楽しみがあるわけなんだけど、これが自宅のテレビや飲み屋で見れたらサイコーだなーと思うわけです。

それに今の技術があればできるんじゃない?とも思います。

 

カメラ2~3台でピッチ全体を写し、それを合成して放映する特別番組を用意する。有料のインターネット配信だっていいわけです。

それを普通のテレビで見ると小さくなってしまうので、モニターを二台並べれば全体を映し出すことができるようにする。

こんな放送があれば、サッカー好きは嬉しいと思うんだよなー。

こんな放送をスポーツバーや飲み屋なんかで放映したら、仲間内で見に行きたくなるとも思います。アウエーの試合はこのスポーツバーで見るとかね。

 

そういう仕組をチームが提供してくれたり、スポーツバーを経営したりしても面白いと思う。

こういう試みが、日本ならではのサッカー文化みたいなものを作っていくんだと思うんだけどな。

まだまだ楽しみ方という面ではプロ野球に負けてるもんね、なんせ試合数も圧倒的に少ないわけですから。

 

<fun to drive>

 

僕はクルマが好き。

 

所有するのも好きだし、自分で運転するのも大好き。

改造したりスピード出したりすることには興味ないけど、自分だけの空間の中で一人もしく好きな人と目的地に向かうプロセスが大好き。

 

そしてその時の大事な要素が、自分で操縦するということ、昔、トヨタがCMで放送していたfun to drive、この言葉大好きです。

だからクルマの自動運転ってあまり興味ない。やっぱり自分で運転してなんぼですよね。

 

そういう意味では欲しいものの筆頭が「筋斗雲」。

そう西遊記であの孫悟空が乗り回す雲ですね、自分が思うままに自由自在、まさにfun to driveだよね。あんな乗り物が欲しいよー。

 

ということで、いくつか欲しいものを書いてみました。

筋斗雲はともかく、なんかできそうじゃない?やっぱり欲しいものは楽しいもの、そしてそこからイノベーションが始まるはず、皆さん頑張りましょう!

 

誰か作ったら僕に売ってくださいねー。

 

 「光る物体」

 

  空を見ていたら

 

  光る物体

  キレイだな

 

  飛んでる

  あれだ

 

  未確認飛行物体

  ufo

 

  ピカピカ

  美しい

 

  どこに行くのか

  見ていたら

 

  ぼくに

  近づいてきた

 

  こっちにおいでよ

  言っている

 

  一緒に行こうよ

  言っている

 

  嫌だよ

  だって君は誰なんだい

 

  誰だっていいじゃないか

  君だって同じ

 

  同じ?

  どういうことだい

 

  君は僕のこと

  未確認飛行物体といっただろ

 

  それは

  知ってるか知っていないか

 

  それだけ

  それだけだ

 

  君は何も知らない

  知ってると思っているだけ

 

  誰も同じ

  知ってるつもりで知らない

 

  相手のことなんかわからない

  自分のことだってわからない

 

  だから行こうよ

  僕らと探しに行こう

 

  知ることについて

  見つけに行こう

 

  僕は気がつくと

  僕が言うところの未確認飛行物体にのって

 

  ピカピカ

  美しさ

 

  光とひとつになった