「青い日々」

50歳からの多幸感あふれる、幸せな生活

【ライフ】昼間の自分と寝ている時の自分


僕は夢を見る、よく見る。夢といっても、「I have a dream」の夢ではない。寝ている時に見る夢だ。

 

夢って何なのだろう?ほんと不思議だ。僕の夢は結構リアルな夢が多くて、仕事していたりする。となると、昼間仕事して、夜寝ている間も仕事をしていることになる。

 

朝起きて愕然とする、今も仕事していたのに、またこれから仕事するのかよ。。。働きすぎだ、過労死してしまう。そうなったらいったい誰に訴えればいいのだろう。

 

なんか最近思うんですよね、起きている時の自分と、寝て夢を見ている時の自分、どちらが本当の自分なのだろうって。実は夢の中の自分が本当の自分なのではないだろうか?だったら、楽しい夢が見たい。楽しい夢を見るにはどうしたらいいのだろう?

 

もしかしたら、起きている時も寝ている時もどちらも夢であって、この世自体が夢の中なのではないだろうか?そうであれば数々の不思議なこともつじつまが合う。

 

なーんてことを考えたりする、そんな50代、いい歳をしたおっさんです。50にもなってこんなことを考える僕は病気かもしれない。でも今日はどんな夢が見れるのか、そんなこと考えるだけでなんか楽しい。眠りにつくときはちょっとウキウキしている。

 

やっぱ、こんな僕は以上だろうか。。。でも何ごとも楽しむことが大事、そう、昼間の自分も夜寝ている間の自分も両方楽しんじゃいましょう。どちらもひっくるめて僕の人生なんだからね。そう思うことにします。