「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

食べる、本を読む、眠る ~大切にしている時間~

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出口治明さんの「還暦からの底力」って本を読んでいる。別にそんな歳じゃないんだけど、目次を見ていろいろ気になったので買ってみた。

 

このお方は60歳になってインターネット生命保険であるライフネット生命を立ち上げ、今は立命館アジア太平洋大学の学長さんをしているらしいです。

 

まあ言われていることは至極ごもっともで、ものすごいバイタリティと見識を持たれている方なんだと思います。生涯働くべき、仕事がつまんないなら他にも仕事はいっぱいあるんだからすぐに転職すべき、そんなことも言われております。

 

いやー、でもこういうお方の言われていることは、まったくもってその通りだし尊敬もするんだけど、真似ようとしては絶対だめだよね。こういう本を読んで影響を受けることはあっても、自分もできると勘違いして、真似てしまうのは一番してはいけないことだと思ってます。

 

自分は自分、人は人、結局自分がなにをするか、したいのか、できることは自分で考えるしかないんです。その参考にさせてもらう、そういうことだと思います。

 

そのバイタリティMAXの出口さんですが、こんなことを書かれていました、「自分が好きな時間は、食べる、本を読む、眠るの3つだ」。この人、単なる仕事大好き人間じゃないんですね。

 

でも、こうも言ってます。「飯、風呂、寝る」だけの毎日にしてはいけない。要は仕事から帰って、何も考えず食事して風呂入って眠って、翌日また仕事に行くだけの生活を送ってはいけないと仰ってます。

 

なるほどね、同じようで全然違うんだよね。意識して楽しむか、その時間をただただ過ごすかってことなんだと思います。みんなに与えられている時間は一緒、そうであればその時間は自分だけのモノなんだから、意思を持って楽しみましょうってことだと思います。

 

自分が大切なものをきちんと意識して、取り組む。その上で、仕事だって意識して取り組む、それでいいんんじゃないかなと思います。

 

出口さんとは仕事に対するスタンスとか、バイタリティとか、価値観とか、僕とは全然違いますが、基本的なこと、大切にしていること、要は根っこは一緒なんだな、そんなこと勝手に思い、ちょっと勇気が湧いてきた単純な私なのでありました。