「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

箱根駅伝に学ぶ、何を見て、何を感じるべきなのか

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お正月恒例の箱根駅伝、なぜだかわかりませんが、ずーーっと見続けちゃいますよね、ただただ走ってるだけ、それを見るだけなのに、なぜか見続けちゃう、不思議なものです。

 

今回の箱根駅伝、最終区間でものすごいドラマが待っていましたが、皆さん見ましたか?

 

私は最終区間で、一位との差が3分以上あった時点で、あーもうこのままだな、そう思いスーパーにお買い物。車に戻りテレビを見ると既に一位はゴール済み、しかも駒沢大学と表示されているではありませんか・・。

 

うーーむ、いつものものことながら、大事なところを見逃してる・・・。相も変わらず迂闊なわたくし、何ごとも最後まであきらめちゃダメ、そんな小学生が教わるようなことを新年に改めて認識させられた次第です。

 

それにしても、今回の箱根駅伝、観戦の自粛が要請されていましたが、いつものようにそれなりの人垣が沿道には見られました。選手の仲間や家族でさえ現地では応援できず、寮や自宅でテレビ応援しているのにけしからん、みんな気が緩みまくってる、駅伝後にはそんな報道があちこちでされていたんですね。

 

でもね。。。これってしょうがないよね。

 

だって、テレビでずっと見続けちゃうくらいなんだもの、近くを選手が走ってたら、そりゃ見に行きますよ、応援しますよ。それに屋外だし、人が密集しなければ、感染の危険性だってそんなに高くないと思います。

 

でもそんな人たちが移動すること自体が危険なんだ、抑制したいんだっていうなら、観戦自粛じゃなくて観戦禁止すべきだよね。主催者がちゃんと対策をとるべきです。もし、本当に危険なんだったら、残念だけど駅伝自体を中止にすべきなんだと思います。

 

もちろん駅伝を中止にすればよかったということではなくて、きちんと科学的根拠に基づきて決めればいいんだと思うんですよねー。

 

それなのに「自粛」なんて、あいまいな表現で開催しておいて(しかもマスコミが)、しかもその結果、観戦に来た人たちを非難するなんて(しかもマスコミが)卑怯だよね。

 

「根拠」に基づいた「対策」も実行してないくせに、人の良心に判断を委ねるなんて、ひどい話だと思います。報道する側がこんなだから、風評被害とかも生まれるんだと思います。

 

本来みんなが持ってる大切な「良心」、本当に必要な「良心」が、そんな人たちに汚されてるような気がします。騙されちゃいけないよね。

 

あの箱根駅伝の選手たちのように、純粋に速く走れるように努力して、技術を磨いて、戦略立てて、皆で協力し合ってゴールを勝利を目指す。いま必要なのはこれですよ。

 

こんないいお手本を目の前にしながら、それに気がつかない大人たちってどうなんだろうね。いったい何を見て何を感じているんだろう。そう思っちゃいました。

 

やっぱね、自分自身で気づかなきゃいけない、そして感じなきゃいけない、そんなことを改めて教えてくれた箱根駅伝だったのでした。