「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

お洒落さんは誰のため? 〜外見には内面が現れる〜

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12日間の入院生活で体重が6キロも減っちゃった、その後も節制した食生活を送っているせいか1ヶ月たった今でも体重が戻らない。結果、会社に着ていくスーツもダブダブ感が増して、着心地も悪いし、それ以上にみっともない感じがしてしょうがない。久しぶりに会社に行くと、何やら新しい施策が始まっている、世にいうオフィスカジュアルってやつだ。

 

そこで、この際、スーツを新調するくらいなら、オフィスカジュアルにモデルチャンジしちゃおうということにしました。自分にも約束したはずです、自分を変える、何ごとにもチャレンジする、大変レベルは低いのかもしれませんが、まずは見かけ、格好から変えてみることにしました。

 

ということで、妻を連れてお買い物にでかけます。考えてみれば、スーツも4~5年新しいの買ってません。身だしなみには気をつけているつもりだけど、こうなるとスーツも単なるユニフォーム扱い、お洒落さんには程遠い。昔、休日に打ち合わせをする必要があって、地方から来てもらった人がいたんだけど、その人なぜかスーツを着てきた。休みの日だし、社内の会議なんだから普段着で来てくれればいいのに、そう伝えるとこの人はこう言いました。「飛行機に乗ってくる普段着なんてない」・・・、けっこう驚いたことを覚えています。でも、とにかくスーツを着てれば間違いない、安心っていう価値観なんでしょうね。だから、こういう人達にオフィスカジュアルに変身してくださいっていうと大変なことになります。

 

そもそも、スーツじゃなくてもいいっていうのは、働き方自体を見直しましょうってことなんだよね、9時5時の働き方を変え、仕事の結果、アウトプットを優先させるためにテレワークやら時間にとらわれない、効率的で効果的な働き方をしましょうってこと、その一環として服装にもとらわれないでいいですよってことなんです。

 

なんだけど、成果主義も浸透していない昭和な会社で、こんな施策だけコンサルや何やらにそそのかされて実践しちゃうとどうなるか、悲しいことにこの施策自体が目的化されちゃうんですね。自由な働き方だから朝遅く来てもいいんだ、服装も何だっていいんだって、福利厚生じゃないんだぞってことがわかってない、というか勘違いされちゃう。でも、もしかしたら過渡期なのかもしれないね、このままだと昭和な会社はユデガエルさんになっちゃうから、強制的に変えていっちゃおうと、そして、それで成果を残せない人は退場していってもらおうということなのかもしれません。だからけっこう怖い施策なんですよね、みんな気づいてないけど。

 

ということで、決して会社に踊らされてるわけではありませんが、僕自身もスーツ脱却をすべく、それでも社外の人とあっても失礼にならない、清潔なお洒落さんを目指して変身することにしたわけです。結果、アンパイなお店を選択し、TOMORROWLANDSHIPSで、ネイビーのジャケット2つ、グレーのジャケット1つ、グレーのパンツ2本、ブルーのシャツ3枚を大人買いしました。あー気持ちいい。

 

なんか、買い物って楽しー、久ぶりにそんな感じがしました。もちろん、お洒落に自信がないので店員さんに聞きまくりです、そして最終的には妻に見てもらって決定します。安全でしょ、でもこういうのがいいのですよ、カジュアルなものと違うので個性的であり過ぎても良くないし、値段も張るので失敗もあまりしたくない。ジャケットの袖とズボンの裾の直しをお願いして、数日後、受け取りに行ったら、僕が買ったのと同じセットが、そんのままディスプレイされていて恥ずかしくなっちゃったけどね、まっいいでしょ。

 

果たして結果は大満足、何か自分がとてもオシャレさんになったような気がします。そしてなんか、いつもより自分に自身が持てるような気がするのです。人って内面が大事だし、外見で内面はわからないけど、実は外見には内面が表れるんだよね。だから、ちゃんとした格好をするっていうことは、自分の価値を最大限に高めるってことなんだ。

 

いいものに囲まれていると毎日が楽しいでしょ、自分もそのいいものに負けないよう頑張る、ちゃんとした格好をすることで、それに見合う自分になる。だから妥協しちゃダメなんだよね、妥協したものに囲まれてると、自分もその妥協したものに見合った自分になっちゃう。何も背伸びしろってことじゃないんです、自分が気にいったもの、満足感を得られるものをしっかり選び、そして使い倒すんです。そんなものに囲まれて送る人生、それがお多幸な人生というものだと思います。

 

いい服を買ってもなかなか着ないでとっておくことってありません?一張羅だからとっておきの時に着ようってね。でもこういう服こそ、普段遣いすることが大事なんだよね、それでこそ、普段の自分いつもの自分が一歩引き上げられるってことだから。

 

もちろん外見に見合うよう、内面も変化しなければなりません。というか、こっちが大事だからね。ということで、さー、外見に負けないよう、色んなことに取り組みましょー。なんか楽しくなってきちゃったもんね。本日の教訓、形から入るって、とても大事なこと!です。それによって、ココロも充実していくからね、自分のモチベーションは自分自身で上げるんです、色んなことに前向きに取り組んでいきましょー、これからも頑張って青い日々を送っていきたいと思います!

 

 

 「風船売り」

 

 遊園地に行くと

 風船を売っている人がいる

 

 たくさんの風船をもって

 どれが欲しいか尋ねてくる

 

 強い風が吹いてきたら

 飛んでいってしまわないのだろうか

 

 思わず手を離したりして

 その様はキレイだろうな

 

 そんなこと思うけど

 そんなこと思うだけ

 

 こんど風船を膨らませてみよう

 遊園地の風船売りのようにたくさんもって

 

 ちょっとだけジャンプしてみよう

 何が起こるかは

 

 誰にも教えない

 きっとなにかが起こるはず

 

 だって風船には

 僕らが入ってるのだもの

 

 僕らが行きたいところ

 きっと連れてってくれる