「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

自転車に乗って 〜電動アシストスポーツという新しい発想〜

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ホソマッチョ、そんな言葉に憧れて、さー今日から筋トレしちゃおっと、なんて思って鉄アレーを買ってくる、あっという間に3日で終了。こんな見事な三日坊主、漫画でも出てこない、我ながらホント飽きっぽいと思う。

 

パキパキに割れた腹筋は憧れるけど、もとから運動神経だって良くないし、お腹もそれなり、まったくメリハリついてない。それに、筋トレって辛いじゃないですか、面倒くさいし、やっぱ、きついことは続かない。ダイエットなんかは結構続くんだけどね、一度決めたら徹底して昼は素うどんしか食べないとか、夜は御飯食べないとかは平気でできる。要するに我慢はできるんだけど、つらい運動はダメなんです。だから僕にとって運動といえばもっぱら散歩くらい。散歩は楽しいし、まったくつらくないもんね。

 

そんなんで、最近はよく散歩をしているんだけど、もう少し遠くまで行ってみたいなと思う時がある。そんな時うってつけなのが自転車、ということで、なんだか急に自転車に乗りたくなった。もちろん、自転車でも十分からだは鍛えられるはず。でも、家にあるのはフツーのママチャリ、もう少し形から入りたいなと思い、どんな自転車がいいか考えてみた。

 

最近よく街で見かけるロードレーサー、そうピチピチのウエアを着て走る本格的な人。残念ながら、あそこまで本格的に走るつもりはない、というかできない、キツイでしょ。それに僕はクルマが好きなんだけど、はっきり言ってあの人達、邪魔です。せっかくのドライブで山道なんか走っていると、狭い道でロードレーサーの大群が走ってたりする、もちろん人力なんで、上りなんかノロノロ、抜くに抜けず迷惑この上ありません。せっかくですから自転車専用道を走ってほしいな、特に大群でツーリングするときはそうしてほしいなと思うのでした、すみません。

 

僕が自転車で走りたいなと思うのは、近所であれば川沿いの土手の様な場所。遠出するなら、河口湖や山中湖なんかの湖を周遊するサイクリングコース、人様のご迷惑になることもなく、風光明媚な雰囲気の中、お気楽に乗りたい、そう思うんです。まっ、からだを鍛えると言うよりも散歩の延長線なんですね、すみません。

 

うちの近所には鶴見川があるから、その土手を走りたいな、そして海まで走ってみたいな、そんなこと思います。一度、歩いていってみようと思いましたが、とてもじゃないけど無理でした。だから自転車なら行けるだろうと思ったわけです。でも、歩きであればギブアップすれば電車で帰るとかできるけど、自転車ではそうも行かない。目的地に行くだけではなく、きちんと自分の体力で帰ってこれることが大前提になる。

 

なんてこと考えながら、色々探してみると、あるじゃないですか、いいのが、「電動付き自転車」これです。しかも最近はママチャリタイプだけでなく、色んなタイプが揃っている。その中でも目についたのがこれです、パナソニックのeバイクシリーズ。正式にはe-BIKEスポーツ電動アシスト自転車といいます、オンロードタイプからオフロードタイプまで、しかも結構かっこいい、いつの間に自転車はこんなイノベーションを起こしていたのでしょう。

 

よく考えてみたら、スポーツタイプの自転車だから電動アシストが着いちゃいけないってことはサラサラないわけですよね。健康増進や、自分の限界を超えて楽しみたいときなんかに電動アシスト機能を使うという至極まっとうな話だと思います。なんてったってお気楽に体を動かせる、横着者の僕にピッタリです。クルマのエンジンだってターボやらスーパーチャージャーやらあるし、いまでは日産のe-POWERのようにモーターで電動アシストする機能だってあるわけだ、それと一緒だね。

 

で、お値段表を見てみると、あら立派。みんなほぼ10万円以上、一番安いオンロードタイプの「ベロスター」というやつで95,000円、オフロードタイプの「XM-D2」というやつはナント600,000円。うーん、なかなかなもんですね。やっぱり乗るならオンロードタイプかな、それにしてもカッコいい、所有欲をそそるデザインと、この電動アシストという機能、素晴らしい。

 

さて、どうしようかなと考えながら、やっぱりこうやって考えてる時間が楽しくて愛おしくてお多幸なんだよなーとあらためて思ったりして。買ったらどこ行こうかな、どんな服着て乗ろうかな、なんてね。ということで、妄想、検討は続くのでした。I want to ride my bicycle、頭の中にそんな歌声が聞こえてきます、めざせチョイマッチョ。

 

 「散歩」

 

 歩いて歩いて歩き回ったら

 なんで歩いているのか

 忘れてしまったから

 立ち止まってみたら

 ここがどこなのかわからなかったから

 近くにいる人に聞いてみようと思ったけど

 近くには誰もいなかったから

 スマホの地図を開いてみよう

 そう思ったけどスマホはどこにもなくて

 よく見たらあたり一面何もなくて

 草木も土も太陽も風も虫たちも

 そして僕も

 どこにもいなかった