「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

5Gの時代がやってくる 〜早いだけじゃダメなのよん〜

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第5世代移動通信(5G)の商用サービスが、日本で2020年春にスタートするらしいっす(byさま~ず)。アメリカや韓国ではすでに開始され、俺が世界一だ、なんて相変わらず肝っ玉のちっさい競争していて話題になりましたね。

 

この5Gで、世の中、一体何が変わるんでしょう。

 

そもそも移動通信システムってなんだろう、主に携帯電話向けの通信規格らしいんだけど、これまでだいたい10年ごとに新世代に移行されてきた。1Gが音声、2Gがメール、3Gが音楽や画像(カメラ)、4Gが動画、そして5Gでは更に高速·大容量の通信速度が実現され、低遅延、多数の端末接続なども可能になる。

 

要は通信速度が速くなるってことですね。これによって車の自動運転や手術ロボットなどの遠隔操作、ガスや水道などのスマートメーターなどが実用化され、様々なセンサー機器などを活用したIOTの実用化が加速されるらしいっす(byさま~ず、くどいって)。

 

でもここで不思議に思わない?

 

10年毎に新世代に移行してきたってことは、あと10年経ったら6Gが実用化されるってことでしょ?だったらそこに向けたビジネスを今から考えるほうが普通なんじゃないの。

 

たぶん、アメリカや中国なんかの一部の企業ではそんな検討がなされているでしょう、そういう企業が次世代のgoogleやアマゾンになるんだろうね。今ごろ会議室で、さー来年から5Gが実用化されるから、我社も新しいビジネスを考えようなんて言ってる会社は腐ってますよね。でもそんな会社が大半なんじゃないかな、バカですよねー(あれ?我社もそんな感じかも)。

 

でもこの新世代移動通信システムって、基本、速度が速くなるだけなんだよね。こういう競争って昔からあった。記録媒体がそう、テープやフロッピーから、CDやブルーレイ(HD DVDなんてのもあった、東芝だね)、動画なんかの大容量データがどんだけ保存できるかと競争してたけど、結局ハードディスクやSDDを経て、いまやクラウドになんでも(しかも無料で)保存できちゃう時代だもんね。保存媒体の大容量化にしのぎを削っていた企業は絶対youtubeの出現なんて想像できなかったんだろうなー。それがいまの日本の家電メーカーの凋落につながっているわけですよね。

 

そう考えると速さ競争って意味がない、まあ意味がないわけじゃないんだろうけど(すでにこの分野でも日本のメーカーは脱落してしまいましたが)、本質はその速さを使って何をするかでしょう。ここにもっともっと知恵を振り絞るべきですよね。それを実現する手段が5Gだし今後出てくる6G、7Gだというふうに考えないといけないんだと思います。

 

じゃあ、この速さを使って何ができるか、どうせなら楽しいことがいいと思います。僕が一番実現してほしいのは「テレポーテーション(瞬間移動)」。

 

ちょっと無理?でもテレビだって今はDAZNやらスカパーやらWIFI経由で何でも見れちゃう時代、大容量·超高速通信が実現されたら、僕らの身体自体がそれに乗っかって移動できちゃうなんてことはないのかしらん、なんて思ったりします。

 

それは無理としても旅行ロボットなんてどうだろう。家にいる僕らに変わり各地の旅行先でロボットをレンタルして、そのロボットにあちこちを観光させるサービス、そのロボットから画像やら音声を瞬時に伝送して、家にいる僕らはVR環境で楽しむ。

 

これなら寝たきりの高齢者も旅行気分が味わえるし、ロボットに瞬間自動翻訳機を搭載すれば、海外の人ともコミュニケーションが取れる。実質的なテレポーテーションだよね。お土産はキャッシュレス決済で購入して、宅配で送ってもらえばいい。最近の旅行はどうせそんな感じだしね。どうでしょう、未来の観光地はロボットだらけになったりしてね。

 

こんなふうに、新しい技術、最新技術は楽しむことに考えたいよね。それでこそブレークスルーが生まれるってもんです。ものごとはやっぱり目的、それもシンプルで楽しい目的が大事ってことですね。

 

ホントそう思います。

 

 

 「なにを」

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  一緒にテレビを見ていても

  一緒に食事をしていても

 

  彼女はテレビを見ていない

  彼女は食事を見ていない

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  僕は知りたくて

  彼女の視線を追った

 

  でもその先に

  彼女の見ているものはなかった

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  僕は知りたくて

  彼女の瞳を覗き込んだ

 

  そこに写っているはずの

  僕はいなかった

 

  彼女は何を見ているのだろう

 

  僕は知らなかった

  僕は気づかなかった

 

  彼女の苦しさ

  寂しさ

 

  僕は何を見ているのだろう

 

  僕が見ているものは

  僕のものでしかない

 

  僕は

  馬鹿者だ