「青い日々」

50歳からの多幸感あふれる、幸せな生活

買いだめたマンガを一気読みする

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買いだめておいたマンガをGWに読んだ。
セールの時に勢いで買ってしまったものだ。どうも僕は期間限定のお買い得商品に弱い、根っからの貧乏性なのだろう。最近は電子書籍で簡単に買えてしまうのも要因の一つ、まあ、うまいこと商売されてると言えばそれまでのこと。

でも、買いだめたマンガは心のゆとりにもつながる、いつか時間ある時にまとめて読もう。それが楽しみになる。その楽しみを実行するのがGWのようなまとまった時間だ。

一気読みするのは完結したマンガにつきる。脳みそのキャパには限界があるから、時間をおいて続きから読もうとすると、その前のストーリーを忘れていることがある。だから最初から最後まで一気通貫して読むことをお勧めする。

まず読んだのは「創世のタイガ」、僕はまったりとしたハッピーエンド的な話が好きなのだが、一方でサバイバルものも好き。この物語は平凡な大学生が太古の昔にタイムスリップしてしまい、色んな工夫をしながら生き延び、当時の人間(ホモサピエンスネアンデルタール人)と協力し合ったり戦ったりする内容だ。

最後はどうなるんだろう、タイガは現代に帰れるのか、それともその時代で何らかの役割を担う存在になるのか、どんな終わりがあるのか楽しみに読み進めた。最終巻の11巻も半ばを過ぎる、あれっ、残りページが少ないけど、どうやって終わるんだろ。そう思っていたら、なんと「第一部 完」そんな言葉と共に最終ページがやって来た。。。

うーん、そうなのか、そうなのか終わらないのか。何か残念。たぶん、続きを読むことはないだろうなー、なんかずっと同じような戦いが続いていて変だと思った。ちょっと飽きていたのが正直なところ。せっかくの面白い物語なのだから間延びさせずに終わってほしかった。

気を取り直して次に読んだのが、「Dr.コトー診療所」、映画にもなった有名なヒューマンドラマだ。なんと、全25巻、すごいボリューム、むかしのマンガだからお安くなっていたんだよね。内容は時代を感じさせず、とっても読み応えのあるストーリーがたくさん。感動して涙流したり、理不尽な展開に憤ったりしながら読み進める単純な私。

最後どうなるのかなー、コトー先生と星野さんはどうなるんだろう、ハッピーエンドだといいなー、そう思いながら最後まで読み進めると。。。

なんと話の途中で終わってしまった・・・。どういうこと?

ネットで調べると、どうも作者さんの病気かなんかで休載になり、それから10年以上そのままとのこと。えーーー、そんなのあり!?

ということで、何とも消化不良な感じ。いやーこのままじゃ終われない、と最後に読んだのが「高台家の人々」、ほんわか系の少女マンガ。大好きな「アシガール」と同じ作者さんのマンガで、内容は期待通り、こんなに笑ったのは久しぶりというくらい面白かった。ホント、50過ぎたオッサンが涙流しながら大笑いしてしまいました。

なんですが、このお話も何となく最後は唐突に終わってしまったのです。まだ、気になることが色々あったのに・・・なんで?という感じのラストでした。

こんな感じで、それぞれ面白いマンガだったのですが、読後感はイマイチ、やっぱり終わりって大事だよなー、そんなこと思いながら、自分の終わりがどうなるのだろうと考えてしまった私がいた(つづく)。