「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

正義とは誰のための正義なのか、よーく考えましょう

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最近、ブレーカーがよく落ちる。

 

寒い寒い冬の日、暖房で温められた部屋、夕方時分に電子レンジやらなにやら使い始めると、ガチャン、電気が落ちることが多い。

 

なんでだろ?ブレーカーが落ちるなんて、今までなかったのに???

 

答えは明白です。皆が家にいるからなのです、特に私が・・・。

 

一家四人、各自が部屋で暖房を使い、パソコンを使い、テレビを見て音楽を聴く、夕方になり夕食の準備が始まる、すると今までは足りてた電気ちゃんが足りなくなってしまうようなのです。

 

なるほどなー、最近のオール電化のマンションだったらこんなこと、ないんだろうけど、うちは古い中古のマンション、そういえば春先にガスコンロが壊れたのでIHにしようと思ったら、電圧が足りず断念したっけなー、こういうことか。

 

電気なんて、停電にでもならない限り、使えるだけ使えるもの、勝手にそんな風に思ってたけど、そんなことないんですね(当たり前)。

 

ここで思ったのが、僕の大好きなクルマちゃん。電動化、EV化が進められていますが、今のガソリンエンジン車がEVに置き換えられたら、毎日大量のクルマが充電することになる、だから間違いなく今の発電所のキャパじゃ電気が足りなくなるよね。

 

2035年には電動化とか国もお気楽に言ってるけど、原子力発電所が稼働してない状況でどうやって電気を充当するんだろうね。火力発電所いっぱい作って、ガソリン車どころじゃないCO2を排出しちゃうんじゃないかしらん。

 

こんなだもんトヨタの社長さんが、国は軽々しく2035年に全車EV化なんていうんじゃないと怒るわけだよね(一番お気楽なのは、国より早く2030年に全車EV化実現すると言っちゃった小池さんだろうけどね)。

 

ということで、クルマのEV化というのは実はクルマだけの話ではなくて、モビリティのエコシステムを再設計というか再発明するかということなんだと思うわけです。

 

そう考えると、もしかしたらクルマの個人所有なんてなくなるかもしれない。だって限られた電気を有効に活用できるしくみが必要になっちゃうもの。クルマは公共交通機関だけになるとかね。

 

そんな未来はイヤだよねー。だから僕らはモットモット真剣に考えなきゃ、感じなきゃいけないんだよね。

 

CO2を排出しない夢の自動車、エコ、環境社会、それこそが正義、そんな風潮だけに流されてはいけないわけです。誰にとって、何にとっての正義なのかよく考えてみなきゃね。何ごとも一緒だね、気を付けましょー。

 

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