「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

自由が無くなる日 ~僕らはその瞬間に立ち会っている~

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なんかさ、こういう時こそ本質が問われるんじゃないのかな。ちょっとひどすぎるよね、何がって、やっぱりねのマスコミさんです。

 

どうしてなんだろう、巷では緊急事態宣言を出すべきだの論調で一色。一般人から芸能人、お医者さんや会社の社長さんから知識人気取りのコメンテーターまで同じ意見。本当にそうなのだろうか、誰か冷静にそして科学的に論じてもらえやしないだろうか。

 

緊急事態宣言を出したからといって他国のように外出禁止が法で縛れるわけではないらしい。それでも宣言は強い拘束力を持つ、だってお国の指示だから。こんなものすごい宣言を簡単に出していいわけがない、と僕は思う。将来、国がいいように解釈して同様の宣言をもっと拘束力がある形に変えて出すことだって考えられる。日本は戦争でそういうことを学んできたはずじゃないのだろうか、二度と過ちを犯してはいけない、権力を集中させてはいけない、ナチスのようなものを生み出してはいけない。

 

だから政府だって慎重なんじゃないだろうか、そうじゃなきゃ万人受けを狙うだけなら、すぐにでも出すでしょ、そんな政治家ばっかりなんだから。日本に独裁が生まれやすい国民性があるって分析されているんじゃないだろうか。だって、マスコミが客観的な分析をすることなく、巷の意見を増殖して政権批判しているだけなんだもの。こんな人たちに権力の暴走なんて防げない、絶対に防げない、そう思います。

 

いま、世の中がひっくり返ろうとしているような気がする。本当かどうかわからなけど、中国が強硬な都市封鎖でウイルスを抑制しようとしている。ここには一党独裁の強硬な施策、国民の意思や人権を二の次にして国の指示によって成り立っている部分が強い。対して自由な国、ひとり一人の自由が認められている民主主義の欧米諸国ではウイルスの蔓延をせき止められないでいる。

 

もしかしたら、今回を契機に「自由よりも命が大事、社会が大事」、そんな風潮が世界の潮流になるかもしれない。そのために国の強力な権限も認められるべき、中国的な国家管理が求められるべき、そんな世界がやって来るかもしれない。 

 

この世界のパラダイムが変わる瞬間、そんな瞬間にもしかしたら僕らはいるのかもしれない。そんなことを感じます。

 

テレビは不安を煽るばかりのコメンテーター、買いだめでモノがなくなった陳列棚の風景、飲みに行った人をバカにするようなインタビュー、たぶん一般人の数倍は働いているであろう総理大臣や官僚を小ばかにした批判批評のオンパレード。これがマスコミさんの仕事なんだろうか、今一番危機感がないのがマスコミなんじゃないだろうか、自由が無くなろうとしてるんだよ!

 

総理大臣のガーゼマスク姿は嘲笑するのに、なんでテレビのアナウンサーやワイドショーの出演者はマスクしないの?マスクはウイルスに罹患しないようにというよりも、人にうつさないことに意味があるんじゃないの?もっと純粋に科学的な情報だけを伝えてほしい、事実だけを伝えてほしい。あるべき論なんていらない、僕らが知りたいのは事実だけ。どう感じるかは僕らに任せてほしい、押し付けないでほしい、それが自由というものだと思います。

 

そんなことを思う青い日々、いよいよ桜も散り始めた。来年はどんなこと思いながら、この桜を見ることになるのだろう。