「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

応援するのは誰のため ~大統領になりたい人たち~

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アメリカで大統領選挙が始まったようです。興味ないし、どうでもいいって感じだけど、ニュースを見て思うことはある。大統領って、どういうモチベーションでなりたいって思うんだろう。

 

だってさ、アメリカの大統領って言ったらワシントンやらリンカーンやらケネディやら要は偉人だよね。でも最近のアメリカ大統領は偉人というより異人って感じです。ブッシュ親子然り、ホワイトハウスでおいたしちゃったクリントン然り、かっこつけマンだったオバマ然り、なんかパッとしないなって感じです。今のトランプのほうがやってることの是非は別にして、全然ぶれない姿はある意味リーダーシップの見本と言っていいと思っちゃうけど大統領じゃないよなとも思います。

 

失礼な話だけど、なんか劣化してるよね、そう思います。なんで劣化しちゃったのか、それは大統領を選んでいる有権者が劣化してるから、失礼ながらそう思います。日本だってそうでしょ、ありきたりの自民党はもう嫌だ、そう思って民主党政権を選んだわけだけど、候補者の中身を見て選んだわけじゃないから大変なことになっちゃった。今の野党としての民主党を見てもひどいもんだもんね、それは厳しく指導指摘してこなかった有権者の責任だって誰か気づいてるんでしょうかね。これは民主党だけじゃなく自民党も含めた政治家全員に対して言えることですけどね。

 

アメリカも同じ、有権者は自分の私利私欲で大統領を支持しちゃう。こないだテレビで見たけど以前オバマを熱狂的に支持していた人が今ではビディジェットさんを支持していた、なんだかなーって思っちゃうよね、変わる変えるっていう幻想に生きてるのかね、と思っちゃいます。それでも支持するこの人たちってどういう思考回路なんだろう、不思議不思議摩訶不思議って感じです。

 

僕は思うんです。こういう人たちって大統領でも阪神タイガースでも氷川きよしでもなんでもよくて、根底は一緒なんではないかと、要はファンなんですよね、有名人ファン。だから一緒に写真撮って喜ぶ、おれが一人前にしてやったんだと喜ぶ、趣味の一つなんだと思います。

 

だから大統領の候補者とやらも世間受けすることに一生懸命、それが30代の若者ならわかるけど70台のおじいさんばっかり、この人たち、今後10年間くらい最前線で働けると思ってるのかね、なんでこの年になって大統領になりたいと思うのかさっぱりわかりません、名誉職じゃないんだからね。

 

そんなこんなだから30代のブティジェッジさんが目立つわけだけど、政策論争なんか聞くとがっかりしちゃう、イメージ戦略第一って感じ。それに相手の候補者の悪口ばっかり言うってどうなんでしょ、こんな人が大統領になる資質を有しているというんですかね。それが大統領になるために必要なことだとしたら、アメリカという国はもう終わっちゃってるよね、バカみたい、ホントそう思います。

 

話は戻るけど70歳過ぎて大統領になりたいって、どういう思考回路なんだろうね。とても責任ある行動とは思えないけど、僕が思う以上にこの人たちは元気溌剌ってことなんだろうか。みんな150歳くらいまで生きるつもりなんでしょう。僕の勤める会社なんて55歳で役職定年、60歳で本当の定年だよ。生涯現役なんて、年金制度が破綻していることを知られたくない政府が喧伝しているけど、やっぱり60歳を過ぎてから権力の味ってわかるってことなのかもしれないね。

 

そう思うと、60歳定年ってわかりやすい制度のような気がしてくる、歳をとると悪知恵が働くからそれを防止するための制度なのかもしれない、なるほどなー、昔の人はよく考えたもんです。60歳過ぎたらわきまえる心も必要ってことですよね、それも知らない人、気づかない人、気づかないふりをしている人たちって寂しくなっちゃうよね。

 

ということで、やっぱり若者が頑張る社会じゃないといけないってことです、それでこそ老人も輝けるわけです。僕はもうおじさんだけど、まだまだ働かなきゃいけないし、そしていい年になったらきちんとわきまえよう、そのためにもとことん頑張らなきゃいけないってことだと思います、やっぱり私利私欲のためだけに生きちゃあいけないんだよね、そんなこと思いながら青い青い日々を送り続けたい、そんなこと思う今日この頃なのでした。