「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

bluemagic 〜デジタルバンザイとアナログの感動〜

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僕はブルーマジックというソウルグループが大好き。

 

なんでかというとローマンティックなんだよね、歌詞もいい、せつないというか情けない、というか女々しいんだよね。ここいらへんは70年台のソウルグループに共通するもので、レイ・グッドマン・アンド・ブラウンなんかも一緒。

 

メジャーどころではスタイリスティックスなんかもそう。彼らの踊りサイコーなんだよなー。ぎこちないんだけど楽しそうで嬉しそうで曲とマッチして、こんな踊りができたらかっこいいなーそんな気にさせます。

 

なんか自分の生き方や表現したいものがそのまま現れている感じがします。これが普段の自分に現れていて、更にそれがかっこいいと思われたり、かっこよくなくても自分らしいと思われたら嬉しいんだろうな。それが僕が好きな理由です。

 

ブルーマジックの曲で一番好きなのは「Just Don't Want to be Lonely」僕を一人にしないで、そんな感じかな、女々しすぎるでしょ。でもこれがいいんだよね、僕もそんなこと言ってみたいや。この曲はMain Ingredient のカバーなんだけど、雰囲気出ていて僕はブルーマジックのほうが好きです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=D5EGBnL9oKs

 

しかし、今はこうやって動画が見れて幸せだよね、僕はブルー・マジックのレコード買うために何件もレコード屋さんをまわりました。そこでlive版を発見したときの嬉しさったらなかったなー。

 

今は何でも検索すれば出てくるし、apple musicみたいな定額聴き放題サービスなんかもあって、自分の好みの音楽が勝手に紹介されちゃったりして便利極まりない、デジタルバンザイの時代。

 

でもたまたまラジオなんかで出会った曲が聞きたくて、アナログにお店を回ってやっと見つけ出したときのその嬉しさったら、今では味わえないよね。そんな嬉しさや楽しさ、驚きが失われてしまったという言い方もできる。でも今はデジタルバンザイの時代なんだから、それはそれでその環境を楽しまなくっちゃね。

 

そうそう、それからもう十年以上前だけど、ブルー・マジックの日本公演があって、ライブを見ることができたんだ。確かジャングルベースというライブハウスだった。サイコーだったな、幸せでした。

 

やっぱりレコードや映像で見たり聞いたりもいいけど、実際に味わわないと絶対にわからないことがあると思う。だから音楽でもスポーツでも、ライブを見る機会があればドンドンいくべきだと思うし、それでこそ自分の価値基準も積み増されていくと思う。

 

また見に行きたいなー、でも彼らもういくつなんだろ。パッパラーパッパラーパッパラーっ、幸せだなー。

 

 「教えてくれた」

 

  むかし

  キャンプに行ったんだ

 

  初めてのキャンプ

  彼女と出掛けた

 

  テントを買って

  作り方がわからなくて

 

  何回も失敗しながら

  一生懸命テントを作って

 

  たくさん笑って

  たくさん汗を流して

 

  たくさん話しをして

  たくさん食べて

 

  たくさんの幸せが

  そこにあった

 

  テントの中で寝ると

  地面がゴツゴツしていて

 

  眠れなくて

  落ち着かなかったら

 

  彼女がこう言った

  地面は力を与えてくれるのよ

 

  地面に直接寝ると

  地面の力を感じることができるの

 

  僕はよくわからなくて

  おかしなこと言うな

 

  そう思ったけど

  いまならわかる

 

  地面の力

  草木のちから

  空の力

  水の力

  風の力

 

  ここで生きているのは

  僕らだけではない

 

  そして

  僕らは感じあい

 

  通じ合い

  一緒に生きている

 

  だから

  わかる

 

  みんなの力

  もらって

 

  僕も与える

  与え与えあい

 

  僕らは生きている

  そんな僕

 

  なりたい僕

  彼女は教えてくれた