「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

発明 〜ドライブするって素晴らしい〜

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車を発明した人って天才だよね、世の中が変わっちゃった。

 

ほんのちょっとのガソリンで何十キロも移動できる、しかもひとりじゃない、何人もの人を載せて同じ時間を共有できる。同じ景色を見て、同じ空気を吸って、同じ感動を味わえる。ホント素晴らしい。

 

僕はそんな車が大好き、別にスピードを出すわけでも何でもない、改造するわけでもない、ただただ車に乗って行ったことのない、見たことのない場所に行くこと、そのプロセスが大好き。

 

もちろん車へのこだわりもある。

 

若い頃は高級車に乗りたかった、それもちょっとマニアックな車に。audiであればオールアルミのA8、BMWであればおしりが変わった形の7シリーズ。

 

そんな中、ルノーアヴァンタイムという車があった。形はオデッセイ見たいなんだけど2ドアで窓やサンルーフがガパッっと開く一言でいうと変な車、誰がどう見ても変な車。だけどこれがかっこいいんだよね、ほんと欲しかったけど確か500万円以上もする車でとても手が出なかった。

 

そのあとグランセニックっていう一回りちいさなルノーのミニバンを買ったんだけど、やはりアヴァンタイムと比べてしまう自分がいた。無理してでも買っておけばよかったのかな、今でもそんなことを思ったりする(これはこれでいい車でしたけどね、屋根もガバッと開いたし、なんたって街なかで見かけることがほとんどなかった)。

 

 今もマニアックでかっこいい車、あまりないような色の車が好きなんだけど、どちらかというと適度なサイズで乗りやすい車が好きになった。やはり都会では適度なサイズ感が重要ですよね。

 

僕は車であちこち走り回るんだけど、走り屋ではないので山道で飛ばしたり、高速道路をものすごいスピードで走ったりという欲望はありません、むしろ怖いくらい。

 

ゆったりと車を走らせながら周りのの景色をみたり、いろんな考え事をしたり、コーヒー飲んだり、好きな音楽を聞いたり、大きな声で(下手くそな)歌を歌ってみたり、そんなことが大大大好き。

 

今はなかなか難しいのだけれど、以前は一ヶ月に一回くらい平日に休暇をとってドライブに行くのが常だった。お気に入りは富士五湖のあたり、鳴沢氷穴から西湖に抜けるみち、そして湖沿いに走るのが大大大好き。ホント気持ちいい。

 

近場であれば僕のおすすめは玉堤通り。要は多摩川沿いの土手ですね。休日、ここをちんたら走るのがとても好き。

 

都会なんだけどのんびり感があって、夕焼けもキレイ、人もたくさんいるんだけど、みんな思い思いの休日を過ごしている感があってなんか平和な感じ、幸せを感じます。

 

こんな便利で快適で楽しい乗り物、発明した人は大天才です。

 

ぼくもそんな大発明はできなくても、些細なことでもいいから人の感性を変えられるような発明ができたらいいな。

 

今度ドライブしながら考えてみよう、ホントそう思います。

 

 「サンセットウェイ」

 

  テレビのCM

  海沿いの道

  一台の車が走る

 

  中には二人

  楽しそうに歌を歌い

  ドライブ

 

  素敵だな

  羨ましいな

  あのみちはどこの道だろう

 

  そう思ったら

  僕はそこにいいて

  僕の車を運転していた

 

  僕はCMの二人と同じように

  大声で歌いながら

  ドライブ

 

  でもなぜだか涙が出てきて

  隣を見たら

  君がいたから

 

  ああそうか

  これは嬉し涙だったんだ

  そう思って助手席の彼女を見ると

 

  そこには誰もいなかった

  その道は

  長崎の生月島サンセットウェイ