「青い日々」

多幸感あふれる、幸せな生活

変われる 〜自分で判断する、決める、未来への希望〜

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サッカーアジアカップの日本代表、印象的なシーンが有りました。

 

準決勝のイラン戦、南野選手が倒されてファールと思いきや、すぐに自ら立ち上がりボールを取りに行ったシーンです。

 

あのとき彼は何を思ったのでしょう、今までの発想だとファールをアピールというのが経験則だと思います、それをすぐさま立ち上がり一心不乱にボールに追いつき決勝点につながるボールをゴール前に蹴り入れる、それに大迫選手が反応する。

 

なんか彼らの発想が、これまでのサッカーの経験則や文脈に従わず、勝ちたい、点を取りたい、その一点で行動していたように見えました。

 

なんか日本人って先生に言いつけるぞ、みたいな感じで育ってきたせいか、誰かに決めてもらう、誰かに従う、みたいな考えが強いように思います。

 

だから北朝鮮との問題にしても最近の韓国とのいざこざにしても、我々は正しいんです、あいつらが悪いんですというばかり、アメリカをはじめとした世界の皆さん、そう思うでしょ、だから彼らに裁きを与えてください、みたいな他人任せ感がとっても強い。

 

よくニュースなんかでも、世界はどう伝えたか、みたいな文脈の報道がとても多いけど、そんなこと気にしている暇があるなら、自分たち自身で問題解決することを一生懸命に考えたほうが良いと思うんだよね。自分のことは自分で決めるんです。

 

アジアカップのあのシーンでも、今までだったら審判にアピールしてファールが認められなくて、最後は誤審だとかなんだとかで負けた理由の一つになるとこでしょう。彼らは自分自身の力、そして判断力でそれを変えたんです。

 

他人任せにしない、自分の事は自分で決める、そしてやるべきことを一生懸命にやる、簡単そうですが、これまでできてこなかったことです。

 

彼らのような若い世代が増えてくれば、これから変わるな、なんか未来への希望を感じたそんな試合でした。

  

 「戦い」

 

  サッカーの試合を見ていたら

  贔屓のチームが負けちゃって

  怒鳴り合う大人たち

  他にすることないの

  もっと怒ることないの

 

  大会社の社長さん

  私腹を肥やして捕まっちゃった

  あいつが悪い

  あいつが首謀者

  そう言うあんたは何してたの

 

  政治家がなにか言ってる

  新しい法律ができるらしい

  ニュースキャスターがしたり顔

  こんなことでいいのでしょうか

  事実だけを伝えてよ

 

  あいつが悪い

  こいつが悪い

  自分は正しい

  だから誰か

  誰かあいつをやっつけて

 

  誰かって誰

  自分じゃなくて誰

  どうして自分じゃないの

  自分じゃなければ

  関係ないじゃない

 

  だから

  自分に対して

  自分のことに対して

  自分のために

  戦えばいい

 

  僕らは

  暇じゃない

  気付くべき

  僕らは

  僕らのための僕なんだってことに